2007年10月25日

カードのPR業務3

以前書いたものの最終話。
→カードのPR業務1
→カードのPR業務2

ガソリンスタンドのカード促進。
個人差ややり方の違いなどもあるだろうが私がやっていてつかんだコツをまとめてみる。

1.とにかく片っ端から効率よく声をかける
2.元気に明るく営業スマイル
3.メリットを強調して簡潔に
4.悩んでる人には粘る
5.引き際は潔く


【1.とにかく片っ端から効率よく声をかける】
断られてなんぼ。数をこなして自分なりの話を進めるパターンをつくる。お客さんの見た目が恐そうで声をかけづらくても、そういう人が意外とカードを作ってくれる。自分でダメだと決め付けないこと。
効率よくというのは、すでにカードを持ってる人や法人用のカードを持っている人には声をかけても意味がないのでスルーするということ。現金客や提携してないクレジットカードの客がターゲット。
店舗によって異なるが見分けるポイントがある。

・客が手にもってるカードを見る。デザインの違いをやりながら覚えていって判断する。
・パネルを操作してるところを見る。前清算なら財布から現金を出す。タッチパネルを押す位置で現金客を判断するなど。
こういったところから自分なりの見分け方を模索する。

【2.元気に明るく営業スマイル】
接客業なので元気よく応対する。客から見ればスタンドの店員と変わりないので、接客の仕方や操作の仕方などを覚えて対応できるようにする。店員をみながら覚えていけばよい。
自分で判断できない時や、給油して欲しいと客に言われたときなどは店員に任せる。後々のトラブルを防ぐため。
店員に嫌われると働きづらくなるので、そういったところも心がける。

【3.メリットを強調して簡潔に】
客が一番興味があるのは『安くなる』というところ。割引特典や実際の額を提示したりして『安くなる』というインパクトを与える。
聞かれたことに関しては偽りなく答えること。マイナスなことは最後にフォローも入れる。たとえば、クレジットカードは使い過ぎてしまうなどと言われた場合は、
『ガソリン専用カードにすれば使いすぎる心配もないし、一括の明細で管理しやすい』など。なるべくプラスに転じるようにもっていく。

【4.悩んでる人には粘る】
悩んでる人は作る確率が高い。ただ待つのではなくメリットや特典をたたみかけるように説明する。客が迷っている時にただ待っていると『もう少し考えます』などと断られる確率が高い。
『お時間はとらせません』や『今日から割引になりますのでぜひ』などの言葉で決断を促す。
ただし、どうやって断るかを悩んでいる人もいるのほどほどに。

【5.引き際は潔く】
粘ってもダメな時、はなから話を聞く気がない人には潔く引く。
ただしなるべく悪い印象を与えないように『ぜひご検討してみてください』などと笑顔で去る。

こんな感じで。
もっといい方法もあると思いますが私が感じた感想はこんなとこ。この仕事を通じて私もカードを作りました。(歩合をつけるため)

世の中いろんな仕事があります。
興味があったらどうぞ。
posted by チェンコ at 22:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事
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